
John Hersey 著 “Hiroshima”
〜英語で読み解き、語り合う、ジャーナリズムの金字塔〜
8/1〜8/10の10日間で完結!洋書ブッククラブを気軽に体験できる特別ショートプログラム
課題図書とプログラムの魅力
現在、日本の街にはかつてないほど多くの旅人が訪れ、私たちの文化や歴史がこれまでにない熱量で理解され、賞賛されています。この「日本ブーム」の真っ只中において、私たちは自分たちの歩んできた歴史、とりわけ世界史的な転換点となった「ヒロシマ」という出来事を、外の世界に向けてどう語るでしょうか。
課題図書 “Hiroshima” は、ピューリッツァー賞受賞ジャーナリストであるジョン・ハーシー(John Hersey)が、被爆直後の広島で6人の生存者に直接インタビューを行い、執筆したノンフィクションの不朽の名作です。
1945年8月6日午前8時15分、人類史上最初の原子爆弾が投下されたその瞬間、彼らは何をしていたの
- Miss Toshiko Sasaki, a clerk in the personnel department of the East Asia Tin Works
- Dr. Masakazu Fujii, a physician
- Mrs. Hatsuyo Nakamura, a tailor’s widow
- Fr. Wilhelm Kleinsorge, a German priest
- Dr. Terufumi Sasaki, a young surgeon
- The Reverend Mr. Kiyoshi Tanimoto, pastor of the Hiroshima Methodist Church
メディアにあふれる無機質な「統計(数字)」の奥にある、生身の「人間の顔」を世界に伝えた本書は、核兵器に対する人類の視座を決定づけました。私たちがこれまで教育やメディアを通じて得てきた原爆の知識と、本書に描かれた個人のナラティブ(語り)を比較・融合させながら、あなた自身の言葉でこの重要なテーマを英語で語る体験をしてみませんか。
本プログラムのメインセッションは、社会科(歴史・地理)と英語教育を専門とする Iain Gallacher氏(英国グラスゴー大学 Lecturer)がファシリテーターを務め、議論をリードします。
課題図書の入手
“Hiroshima” by John Hersey
各自、paperback、hardcover、またはKindle等を事前にご用意ください [4]。 ※ご注文からお手元に届くまでにお時間がかかる場合がありますので、お早めの調達をお勧めいたします。
- Paperback(Amazon Paperback | Amazonオンデマンド印刷 | 紀伊国屋書店 LINK)
- Kindle(LINK)
- Audible(LINK)
プログラム内容と進め方
本プログラムは、5日間の音読会(Read-Aloud Party)でインプットと読書のペーシングを行い、最終日のブッククラブセッションで内容のおさらいに加え、英語ディスカッションでアウトプットを行う短期集中型の特別カリキュラムです 。
- 5-Day Read-Aloud Party(音読会)(任意参加 / Discord使用)
ブッククラブに向けて、5日間に分けてオンライン(Discord)で本を読み進めます。- 進め方: 各回ごとにあらかじめ設定された課題ページを読み進めます。適宜、講師(ELC代表Natsuko)による言語学理論と経験に基づいた発音・イントネーション指導を挟みます。
- 簡単な感想シェア: セッションの最後には、お一人ずつ、英語で本の感想やそのときに感じていることを自由に一言お話しいただきます。音読によって英語に慣れた状態のまま、自然な流れで話す練習をしてみましょう。
- ※各自で疑問点を書き留めたり、事前にお配りする「デジタルワークシート」に記載されたディスカッション質問(Discussion Questions)をガイドにしながら準備を進めましょう 。
- Book Club Meeting(Zoom英語ディスカッション)
最終日にオンライン(Zoom)で2時間のメインセッションを開催します。ファシリテーターのIain氏がリードし、内容の振り返りから小グループに分かれた意見交換、そして全体での深い議論へと進めていきます。- ※ディベートではありませんので、リラックスしてお互いの意見を尊重し合いながら議論を楽しみましょう。
このプログラムで得られること
- 英語圏の文脈で「ヒロシマ」を語るための新しい視座
世界中で長年読み継がれてきた名著を辿ることで、私たちが知っている歴史と新しい視点が合わさり、厚みのある知識・教養が育まれます。 - 英語で複雑なテーマを考え、言語化する力
歴史や人道的テーマなど、抽象度・難易度の高いトピックについて英語で思考し、意見を共有する経験を積むことができます。 - 知的好奇心の高い参加者との深いディスカッション
同じ本を読んだ仲間同士だからこそ生まれる、本質的で深い議論があります。ファシリテーターのIain氏により、知的な刺激に満ちた対話が展開されます。 - 短期間で洋書の名著を一冊読み切る達成感と爽快感
「音読会(Read-Aloud Party)」を活用してペースメイクをしながら読み進めることで、最後までしっかりと読み切ることができます。
本プログラムが「初めての方」に選ばれる3つの理由
① 10日間で完結!挑戦しやすい短期設計
プログラムの全日程は8/1(土)〜8/10(月)。長期間のスケジュール調整が難しい忙しい社会人の方でも、この短期間であればモチベーションを維持したまま、一気に駆け抜けることができます。
② 短い本だからこそ、5回の音読会で「自分の目で全てを読み進められる」
課題図書 “Hiroshima” はコンパクトなボリュームのため、全5回の音読会を通じて、1ページずつ丁寧に伴走しながら読み進めることができます。一人では挫折しがちな洋書読書も、仲間と一緒なら最後まで読み切ることができます。
③ 英語ディスカッションを「ぎゅっと2時間」に凝縮
ディスカッション本番は最終日の2時間のみ。ファシリテーターのIain氏による専門的な知見も交えながら、読了後の興奮が冷めないうちに、濃密で深い対話を思い切り楽しみましょう。
スケジュール
- 音読会(Read-Aloud Party – RAP)(Discordを使用)
- 8/1(土)、 2(日)、3(月)、8(土)、9(日)
- 各回 20:00-21:15
- 音読会は音声のみでカメラは使用しません。夜のひと時に、リラックスしてご参加ください。
- 英語ディスカッション(Book Club Meeting)(Zoomを使用)
- 8/10(月) 20:00 〜 22:00(2時間)
事前確認事項
【利用システム・アプリなど】 Zoom(プログラム)、Google Docs、Discord(音読会)を使用します。事前にアプリ等の設定をお願いいたします。
【催行人数】 最小催行人数5名、最大12名。お申し込み締め切り時点で人数が満たない場合は開講を見送る場合があります。
【キャンセルポリシー】 申込締切日の5日前までキャンセル可能です(所定の手数料を差し引いてご返金いたします)。万が一欠席された場合でも、セッションの録画アーカイブでいつでもキャッチアップが可能です。
受講料・お申込
英語ディスカッション+音読会
¥12,000
8月開催の”Careless People”4週間プログラムを同時にご受講の方は、
本プログラムを¥8,800でご受講いただけます。(セット価格 ¥44,000)
“Careless People” のご案内はこちらをクリック
クレジットカードまたは銀行振込をご利用いただけます。
申込締切:7月27日(月)24時
無料の個別Zoom相談会も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください 。
