The Japanese: A History in Twenty Lives

今だからこそ英語で語りたい日本の歴史

課題図書とプログラムの魅力

現在、日本の街にはかつてないほど多くの旅人が訪れ、私たちの文化や歴史がこれまでにない熱量で Appreciate(賞賛・理解) されています。この「日本ブーム」の真っ只中において、あなたなら自分たちの歩みを、外の世界に向けてどう語るでしょうか。

課題図書 “The Japanese: A History in Twenty Lives”は、エディンバラ大学の歴史学者Christopher Harding博士が書いた日本史です。象徴的な20人を選定し、日本を描き出したユニークな一冊となっています。

世界が注目する「日本」を、あなた自身の言葉で語り直す体験をしませんか。ELCのブッククラブでは、本書を読み、英語でディスカッションをします。本プログラムのファシリテーションは社会科(歴史・地理)と英語教育を専門とするIain Gallacher氏(英国グラスゴー大学 Lecturer)が務めます。

📕本書で共に読み解く「20人の人生」

本書は以下の人物を中心に大きく5つに分けられた時代が語られています。
本プログラムでは、ディスカッションを通じて深掘りしていきます。

Part 1: 神話から平安へ
 卑弥呼、聖徳太子、桓武天皇、紫式部
Part 2: 鎌倉から戦国へ
 北条政子、親鸞、世阿弥、織田信長
Part 3: 江戸から明治へ
 支倉常長、井原西鶴、坂本龍馬、楠本イネ
Part 4: 近代化と開国
 渋沢栄一、津田梅子、池田菊苗、与謝野晶子
Part 5: 現代への歩み
 美空ひばり、手塚治虫、田中角栄、小和田雅子

「日本という国は、外側から見ると、こんなにもダイナミックで興味深い場所だったのか」 「ひとりの歴史上の人物からこんな風に日本を語ることができるんだ」そんな気づきを仲間と共有し、自分の中に眠っていた「日本を語る言葉」を英語で呼び起こしませんか。観光客が増え、日本という国が改めて世界に見出されている今だからこそ、一人の歴史学者が提示する「20の人生」を道標に、あなたがすでに持っている日本史の知識と比較・融合させながら、あなた自身の日本観を構築してみましょう。

このブッククラブで得られること

このプログラムでは、次のような体験を得ることができます。

● 英語圏の文脈で、日本の歴史を語るための新しい視座
本書では、なぜ聖徳太子と並んで手塚治虫が選ばれたのか? 英国の学者が独自のレンズで編み直した「20の人生」を辿ることで、私たちが知っているはずの歴史が、新しい文脈を持った物語として立ち上がります。著者のユニークな整理手法を味わうことで、多角的な視座が養われます。

● 英語で複雑なテーマを考え、言語化する力
国際政治や歴史など、抽象度の高いテーマについて英語で考え、意見を共有する経験を積むことができます。

● 知的好奇心の高い参加者とのディスカッション
同じ本を読んだ人同士だからこそ生まれる、深い議論があります。多様な視点に触れることで、自分の理解も広がります。高い視座を持つファシリテーターにより、本質的な議論ができます。

● 一冊の洋書を読み切る爽快感
忙しい社会人にとって、洋書を一冊読み切るのは意外と難しいものです。
ブッククラブという環境があることで、少しずつ読み進めながら、最後まで読み切ったときの達成感と爽快感を味わうことができます。

課題図書の入手

“The Japanese: A History in Twenty Lives” by Christopher Harding

各自、paperback、hardcover、またはKindleを調達してください。
各書店にて国内在庫がない場合は海外からの配送となるため、注文してから受け取りまで数週間かかる場合が多く見られます。お早めの注文をお勧めいたします。

Paperback (Amazon LINK | 紀伊国屋書店 LINK
Kindle(LINK

Audible(LINK)ご参考

プログラム内容

Goal Setting
プログラムの初回に、プログラムを通じて得たいものや心がけを書き出します。プログラムの最終日に、振り返りとして、各々が設定したゴールの達成度や、その他の学びなどについて共有いただきます。ご自分の成長や今後の課題などを言語化することで、自信・モチベーション・将来へのクラリティに繋げることが期待できます。

リーディング・ライティング課題
リーディング課題は、毎週60〜100頁です。
週の初めにファシリテーターよりPre-read Questionsが出されますので、それをガイドに読み進めてください。
別途「音読会」の開催があります。課題範囲を読み進めるためのペーシングにご活用ください。

ライティング課題は、プログラムの最終週のみです。
課題図書について”Reflective Writing”(感想文)としてまとめていただきます。
個別にFacilitatorからのフィードバックがあります。

音読会(任意参加)
週次ミーティングによる英語ディスカッションに向けて、読書を進めるための「音読会」を週に2回開催します。参加は必須ではありません。なお、プログラム受講はせず、音読会だけの参加も可能です。

音読会全般に関する説明はこちら→LINK


週次ミーティングでの英語ディスカッション
週に1度、オンライン(Zoom)でブッククラブセッションを開催します。

簡単な内容のおさらいの後、英語ディスカッションを行います。
ファシリテーターがディスカッションをリードします。
なお、ディベートではありませんので、リラックスしてお互いの意見を尊重しながら議論を進めましょう。仲間の意見に対して反対意見がある場合や心が動かされることがあれば、遠慮なく発言してみましょう。また、腑に落ちないことや議論についていけない部分などがあれば、積極的に質問してみてください。ファシリテーターは、ディスカッションをより面白くするために取り回す役割を果たすだけでなく、険悪な雰囲気にならないように上手く配慮します。もちろん思いやりの心は大事ですが、日本語の環境だったら遠慮してしまうよう内容でも、思ったことがあれば、思い切って言っていただいて結構です。

事前確認事項

【利用システム・アプリなど】
Zoom(プログラム)、Google Document、e-mail、Discord(音読会)を使いますので、必ず使用できるようにしておいてください。
Zoom→ アプリをダウンロードしておくと便利です。
Google Docs→ テストリンク(ここをクリック)にアクセスで きるかご確認ください。
Discord→ こちらのリンクから無料登録が必要です。アプリのダウンロードをいただくとより便利です。スマホアプリからも使用できます。

【Syllabusの送付】
ミーティングで使用するZoomリンク、サマリーとディスカッションクエスチョンの担当者リストなどを記載したSyllabusは、申し込み締切日の翌日にメールでお送りします。

【催行人数】
催行人数は最小4名、最大6名 です。申し込み締切日時点で人数が4名を下回る場合は、プログラムは開講されません(延期もしくはキャンセルを検討いたします)。お支払いいただいた代金は全て返金いたします。

【キャンセルポリシー】
申込締切日の5日前まで可能です。お支払い後のキャンセルは、振込手数料を含むキャンセル手数料1,000円を差し引いた金額を口座振込いたします。返金までにお時間を頂戴する可能性がありますのでご了承ください。なお、お客様都合による欠席(お客様側のネットワーク不良や病欠などを含む)の日割り返金は行っておりません。万が一欠席された場合は、セッションを録画した動画でキャッチアップすることができます。

★「特定商取引法に基づく表記」「利用規約」「プライバシーポリシー」を必ずご確認ください。

【ELCのブッククラブプログラムで期待できること】
本プログラムは、いわゆる語学としての英語レッスンを提供するものではなく、課題図書についてディスカッションをする海外大の様なプログラムとなっています。読書をするだけでなく、仲間とディスカッションをすることで、視野を広げ、思考を深めることが期待できます。

また、英語をreal settingの中でふんだんに使うことで、ご自分の英語に対する違和感や気づきを見つけ、新たな目標を見つけるきっかけを提供します。語学学校の様な英語レッスンの形式ではありませんが、皆さんのプログラムの活用方法によっては、英語学習・習得における大きな手がかりになるでしょう。

ご不明な点や不安な点がありましたら、info@englishlibrary.jpか各種ソーシャルメディアのDMからお気軽にお問い合わせください。随時、無料Zoom相談会も行っております。

スケジュール

Book Club Program(Zoom)
月曜日 20:00〜21:30(各回1.5時間)
第1回目:6月1日 
第2回目:6月8日 
第3回目:6月15日
第4回目:6月22日 
第5回目:6月29日 

音読会(Discord)*参加したい時のみの参加でOK。カメラOFFでOK。
・金・土 12:00〜13:15(各回1.25時間)お昼時の開催です。
・初回:5月29日(金)
・最終回:6月27日(土)
・全10回
・講師:ELC代表Natsuko(プロフィール
・進め方:各回ごとに、あらかじめ設定された課題ページを、1時間の中で読めるところまで読み進めます。適宜、講師による言語学(音韻学)理論と経験に基づいたプロの発音・イントネーション指導を挟みます。セッションの最後には、お一人ずつ1分程度、英語で本の感想やそのときに感じていることを自由にお話しいただきます。音読によって英語に慣れた状態のまま、自然な流れで話す練習をしてみましょう。時間内に読み切れなかったページについては、ご自宅などで各自お読みいただくことを想定しております。

受講料&お支払い方法

Book Club Program 全5回(各回1.5時間)+ 音読会 全10回(各回約1.25時間)
¥44,000(定価)
早割 15%オフ ¥37,400(5月10日まで)
最大6名の少人数制です。


音読会のみ参加 全10回(各回約1.25時間)
¥5,500
音読会のみの最大受け入れ人数は10名です。

読む順番は申し込み順となります。申し込みが早い方の方が読む回数が多くなることがあります。


<お支払い・申込方法>
クレジットカードまたは銀行振込をご利用いただけます。

なお、定員制のため、お申し込みのタイミングによっては満席でご受講いただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。


ご質問・ご相談は、Zoomでの個別相談会(無料)を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。